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We Love You - Hiroyuki Otsuki
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The Work-Shop Show は、証明するだろう 

 大槻水澄と末原拓馬によって執り行われる、何よりもロックで激しく、何よりもためになり、そして何よりもあなたを勇気づける、最高のショー。ここで行われることは八百長なんかじゃない。シナリオも、存在するようで存在しない。いいオトナたちが、自らの進化を賭けて命を絞り切る、素っ裸の格闘場。限界に挑戦する。今より強い自分になる。我々は、我々に期待する。存分に高望みをする。なぜなら、どんな努力も厭わないと決めたからだ。さあ、あなたも、このショウに参加するべきだ。自分を変えるのは、この夜、この瞬間からだ。闘え!自分を変えるために。大丈夫、我々がついている。このチャンスを無駄にしてはいけない。人生を変えるのは、今夜だ。

 まずは、我々自らが這いつくばって闘う様をご覧に入れて、証明してみせよう。人間は、生きている限り進化し続ける事が出来る生物だと。The Work-Shop ShowはただのWork-Shop ではない。ただのShowでもない。不可能を可能にするための、戦場だ!

この2人が求めるのは奇跡じゃない

 音楽会の魔女と、演劇界の風雲児が手を組んだ。女優のようなヴォーカリストと、歌い手のようなアクターは、互いの感性を混ぜ合って、奇跡のようなショウを創りだす。共に講師として古今東西様々な場所で多様なワークショップを繰り広げて来た2人。ワークショップは常に定員一杯に予約で埋まり、彼らは時にカリスマと称される。この2人の特徴は、共に現役のプレイヤーでもあるところにある。この世界の「教え」は多様に過ぎる。しっかり注意を払っていなければ、とんでもないまがい物にでくわしてしまう。使い古された、イミテーションのイミテーションのような理論を知っているだけでは何も変わらない事を2人は知っている。形骸化した綺麗ごとは一切使わず、彼らは自らの経験と研究によって培った信念を語る。2人は奇跡を求めたりはしない。自分の人生の操縦桿を自分で握りしめ、いつだって確かな努力だけを信用するのである。彼らのふてぶてしいまでに過激なエネルギーに振れる事は、きっとあなたの人生に電流を流すことになるだろう!

イギリスの伝説的アーティスト、Roy Harperのアルバム “DREAM SOCIETY”、米倉涼子主演映画「ダンボールハウスガール」のサウンドトラックほか、ロート製薬、サントリー『-196℃』、資生堂『アネッサ』のCMなど、ボーカル、バックボーカル、コーラスアレンジジャー、英作詞家として、500曲以上のCD,CM録音に携わる。

 

2000年~2010年、ベーシスト・鳴瀬喜博率いるURUGOMEに在籍。”Roc’s Egg”(WARNER MUSIC JAPAN)をはじめ、4枚のアルバムをリリース。 現在も自らのバンドBEPPはじめ、ライブシーンで幅広く活動している。

 

2004年より「マジカルトレーニングラボ」主宰。自らの強靱な声を徹底分析することでオリジナルメソッドを開発。後進の指導育成にも力を注ぐ。 誰もが持つ、声本来の可能性を最大限に引き出すトレーナーとして、また、声とボーカルのノウハウを知り尽くしたアドバイザーとして、執筆、講演、研修、セミナーを行うなど、有名アーティスト、音楽関係者のみならず、声に注目にするビジネスパーソンまで圧倒的な信頼を得ている。昭和音楽大学非常勤講師。

MISUMI  (大槻水澄)

 

我々は、いつだって自分の意志で自分の人生を変えて来た。そして、これからも、そうするだろう。

俳優、脚本家、演出家。モデル、詩人。劇団おぼんろ主宰。

音楽家の両親を持ち、幼少期から音楽の手ほどきを受ける。2006年におぼんろ旗揚げするが、評価を受けぬまま数年を過ごす。しかし、2010年から東京都心部の路上で独り芝居を開始し繰り返し続けた事が評判となり、劇団は一躍人気劇団へと進化を遂げた。現在、劇団おぼんろは4000人近くの動員力を持つ劇団となった。

劇団公演やドラマ、客演舞台の傍ら、独り芝居の公演を頻繁に行い、大会において過去に3つのグランプリを受賞。2013年には全国11カ所44ステージに及ぶ独り芝居全国ツアーを行った。

近年では脚本の外部提供も増え、岡山県ルネスホールのコンクールで最優秀作品に選ばれた『月の鏡にうつる聲』は2014年、数回に渡る再演の末、岡山市と台湾新竹市の友好交流協定締結10周年の記念式典にて海を越え上演されるに至った。

 

末原拓馬

歌あり、芝居あり、授業あり、

それでいて、たまらなくカタルシス。

こんなSHOWが、これまでどこにあったというのだ!!

      

       訪れ、受講し、目撃せよ     

       そしてこの夜、進化せよ

 この夜は、きっとあなたの人生が変わる契機となる。

ひとはこの「The W-S Show」のことを「ワクワク」と呼ぶ事になるだろう。

ときめきと共に、目論みとともに、この時間が我々に積もって行くことを、我々は心から願う

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